2010-12-02
どうでもいい情報
先輩から聞いた話
その話は先輩が健康食品を扱う会社に勤めていた時に聞いた
※信じる信じないは自己判断で
最近では『認知症』があたり前にほとんどの人が知っていると思うが、およそ数十年前まではとても珍しい症状だったようだ。
現在も『認知症』の発病原因は不明だがあるものが使われるようになってから『認知症』患者の数が増え、その名称があたりまえになってきた。
そのあるものとは日常的に使うもので、その物から少しずつ何かしらの発病原因が出ているらしい。
この現象について国の方でもなんと認知しているらしいが、その物の製造の中止はしていない。
多分、需要が高いためだろうと先輩は言っていた。
大分話を長引かせてしまったが、そろそろその物の正体を…
それは…
…アルミ調理器
フライパン・鍋・お玉など色々と出回っていると思うが…
調理中に少しずつ料理に、それが今度は体に蓄積し年を重ねるごとに…
『認知症』の知名度とアルミ調理器の普及した時期ががちょうど合うらしい…
それから僕は調理器は必ず確認してから買うようにしてるし妻にも絶対に使わないようにと伝えている
ん…今日もなんの話だ？
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