2011-04-29
日常
残った物
午前中に４９日の供養も済み、お墓に納骨へ
ばあちゃん自信で作ったお墓の扉の開き方がわかったが、強引に力で開けてみた
じいちゃんが早くに亡くなったため、お墓も節約したらしく回りのお墓とは扉だけが異なっている
ばあちゃんの悪い癖は何でもとっておく（捨てれない）というとてもたちの悪いものだ
お陰で現在、母と共にガラクタをせっせと片付けている
本当にリアルにガラクタで資産どころかお宝すら残していない
これはある意味勉強になった
僕もいつかは死んでしまうと思うが「虎は死して皮を残す」と言うように、なにか役に立つもの残せるようにしたいと思う
そうそう、お墓の中に入ってみたがお墓の規模によると思うけど半畳ぐらいの広さだった
それと納骨の際、骨壺の蓋を閉め直すために蓋を開けてみたところ、頭蓋骨だけは綺麗に残っていた。
頑固だったんだろうな〜
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