父上 さんの家計簿日誌
2014-03-18
昨日、中学の同級生の訃報が届きました。
僕の中学時代は人数が多く、亡くなった方とはあまり接点がなかったので、お通夜には行きません。
ただ、苗字が代わってい家庭を築かれたと思います。
近年同級生の訃報が届くと、僕もそういう年になったかとつくづく思います。
また僕の妻は2歳年下ですが、亡くなった同級生の家族構成も僕と近いのかなと思おうと、いたたまれなくなります。
まだやりたかった事やお子さんたちの成長を見守る事も出来ずに旅立たれてしまったと思うと・・・
すべての人に均等に1秒は1秒ずつ、過ぎていきます。
人生に与えられ時間は一人ずつ違うことを同級生の死で実感します。
これから先、僕の残りの時間を大切に使うことを意識し、同級生のご冥福を祈ります。